

世界はどんどん小さくなっていく。世界経済が破綻し、世界各地でゲリラや海賊やクーデターが多発、世界のどこかの隅っこで起きた小さな異変も、あっという間に大きなエネルギーとなって全世界を震撼させるということを実感し始めている。資本主義社会は共産主義社会や社会主義社会があったから存在していたのかも知れない。ベルリンの壁の崩壊やソ連の崩壊、冷戦の終焉で、新しい?何とか?主義社会が生まれようとしているのかも知れない。どんどん小さくなっていく世界にふさわしい経済社会が生まれる予兆なのだろうか・・・
バブル期からつい最近まで、日本企業はこぞって欧米の経営モデルを真似しようと欧米のERP(PKG)を率先導入してきた。 欧米型経営スタイルが破綻した途端、 経営の「型」まで真似てきた日本企業にとっては、経営の羅針盤を失ったのも同然。今こそ 職人「型」経営スタイルが 経済社会の新基盤になりうるのでは、などなど久し振りの冬日和に妄想と戯れてしまった。
職人「型」経営スタイルとは、 「型」とは、現実に経営している「型」があるだけ。 どのような世界を見ても「型」があり、「型」の習熟が第一歩。 「型」は自社の強みであり、企業文化。
欧米型経営スタイルからの脱却には、まず自社の「型」に目覚め復活させること。 「型」は成長する。今日の「型」にこだわるのではなく、社会の変化に即応して「従来の型」を破り、「新しい型」である「離」へ飛躍しなければならない。守・破・離へ・・・
「シュハリ」 と 「Exfront」 は、現場が自ら「型」をつくり、「型」を日常業務に埋め込み、そして「型」を破り、自ら成長する、 「型」と「場」のマネジメントシステム である。 「業務を設計」し、業務を構造化・ 業務の流れを「テンプレート(型)」として定義する。この「テンプレート」を使用して業務を実施することで、 「型」と「場」を回す仕組みをつくり 「守・破・離」を実践するツールである。この道具を使って「守・破・離」するのは、現場社員と経営者の共同作業である。
< 大分VC 手嶋英雄氏の講演資料から転載>
◆これまでのシステム開発では・・・

◆Exfront、シュハリは自分で成長する 
シュハリ/守破離、Exfrontの解説本を出版しようと原稿を書き溜めていたところ、シュハリの解説書としても相応しい本が出版されていた。 「型」と「場」のマネジメント/ 日本ナレッジマネジメント学会〔編〕 ・・・今求められる知識創造モデルの再構築/かんき出版 (2008.11.18)
◎??はじめに、から引用させていただくと・・・・・ 型と場 ・・・企業経営にはたして普遍の真理はあるのか?
あるのは現実に経営している「型」があるだけ。 どのような世界を見ても「型」があり、まず「型」に習熟することが第一歩になる。 企業経営は、まずその会社が長い間守ってきた「型」を再認識する必要がある。 「型」は自社の強み。 ひとつの「型」にこだわるのではなく、社会の変化に即応して「従来の型」を破り、「新しい型」である「離」へ飛躍しなければならない。飛躍させる場作りも重要・・・
これまでのシステム開発は、「システムを設計・プログラミング」して「型」をつくり、この「システムの型」に業務を載せてきた。この「システムの型」は超合金の「型」であり、この型に載せた「業務」は、その瞬間から社員はロボット化され、考えない社員へと陳腐化していく。 「超合金」の型を破るには、さらなる莫大な投資が必要に・・・
「シュハリ」 と 「Exfront」 は、まさに現場が自ら「型」をつくり、「型」を日常業務に埋め込み、そして「型」を破り、自ら成長する、 「型」と「場」のマネジメントシステム である。 「業務を設計」し、業務を構造化・ 業務の流れを「テンプレート(型)」として定義する。この「テンプレート」を使用して業務を実施することで、 「型」と「場」を回す仕組みをつくり 「守、破離」を可能にしたソリューションである。 本の目次を抜粋すると・・・
・「型」と「場」はナレッジマネジメントの根幹
・独創の「型」が繁栄の「場」をつくる
・中小企業は強みを最大限に発揮する
・自社の強みを「型」で表現してみる
・経営理念・方針を「型」に落とし込む
・経営判断にも「型」を活用する
・経営の見直し・整理に「型」を使う
・経験値を共有する「型」を確立する
・個人と組織の知の蓄積と共有を図る
・・・・などなど、 「シュハリ」と「Exfront」のコンセプトがどっさり・・・

