西日記NO.14

2004年10月4日

宗像大社「みあれ祭」

 

週末に宗像大社を詣でるようになってから10年になる。 その「きっかけ」を探すと沢山・たくさんでてくる。

 

毎日毎日何と空虚な、無為な時を生きていることか・・・過ぎた「時=こころ」を清め、出会いのすべてに感謝の心を捧げ、明日を生きる智慧を求めて止まぬ。

 

宗像大社は、海上交通の神として「日本書紀」にも記されており、三柱の姫神が祀られている。玄海灘遥か57Kに浮かぶ周囲4Kの孤島沖ノ島に田心姫、近くの大島に多岐津姫、宗像大社に市杵島姫(因幡の白兎として誉れ高い美女)がそれぞれお祀りされている。


10月1日〜3日は、田心姫、多岐津姫を宗像大社にお迎えしての「みあれ祭」と「秋季大祭」で賑わう。 http://www.munakata-taisha.or.jp/

三女神それぞれに、又、沖ノ島に大島に、忘れることができぬ忘れてはならぬ思い出がある。


毎年5月27日に行なわれる沖ノ島の現地大祭。平成11年には、その現地大祭に参加。前日に連絡船で大島へ渡り中津宮を参拝し、翌朝5時過ぎに総勢2〜3百人がチャーター船(巡視船など)数隻に便乗して沖ノ島へ渡る。(女性の上陸は許されぬ)海水で全身の禊を済ませ上陸、現地大祭では、田心姫と起業への契りを交わす。


この胸に秘めた思い出もまた、明日の活力である。


 

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