西日記 NO.103

2005年9月19日

敬老の日〜アイランド花どんたく

 

 家人の趣味と生き甲斐は、家庭園芸、家庭菜園、ウォーキングにカロリー料理と美術鑑賞。これらが何事にも優先する程に、その執念は凄まじい。その執念が、ストレス性糖尿病の特効薬にもなっているようだ。その因は私にあるのだが・・・

おかげで我が家は"花自慢""カロリー自慢"。花作りは土作りからと季節ごとの植え替え時期には、疲れきった土を見事に蘇生させる。家人は、美術展覧会とテレビの美術番組は見逃すことがない。この執念のせいか記憶力バツグン。まさに好きこそものの上手なれである。

 

 

敬老の日の今日、家人に花どんたくをプレゼントしようと家族三人で博多の新名所アイランドシティへ、花どんたく開園の9時半に間に合わせて出かけた。

アイランドシティは博多湾の東部海域を埋め立てた人工島。埋め立てが始まる頃の10年前までは、その対岸に居住しており、当時、地区民は「自然破壊だ」、「環境汚染だ」、「渡り鳥が飛来する湿地帯の埋め立て反対」、などの集会や署名運動が盛んだったのだが、と当時のできごとが遥か昔の思い出になってしまっている。

 

 

アイランドシティの大きさは福岡ドーム100個分の大きさだそうだ。

花どんたくは規模の大きさこそあれ、花そのものの"美しさや精"は彼女の花の方が輝いており決して負けていない。

特に人気はテーマ館特別展示室の「青いバラ」。バイオテクノロジーが不可能を可能にしたそうだ。それにしても「青色ダイオード」も不可能を可能にしたとかで、特許紛争も記憶に新しいのだが、「青色バラ」も特許紛争にならなければ良いのだが、青色とは難しいものなのだ・・・・・

 

 

"青色バラ"の開発に10年も掛かったというのだが、これもないものを欲しがる人間の欲のなせる業か。やがて"青色バラ"が人間を襲わねば良いのだが・・・などなど、

敬老の日に"造られた自然"に楽しませていただいた半日であった・・・

 

 

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