9月 03

著者名:井越昌紀/編著 大澤幸生/編著
(8.2章人とシステムの協創iよる業務改善手法を執筆)
¥3990

-基礎編
(知の協創協創と人、協創と知の表現、協創と計算機システムとしての協創プロセス)
-実践編
(大局的創造支援、認知的創造支援、創造的実務活動支援、創造的教育活動支援、創造的製造活動支援)

◇本書の特徴◇
本書は教科書であり、実務書です。国内外ともに厳しいビジネス環境におかれているわが国の産業界にいま求められていることは、だれでもが創造者になってイノベーション創出が出来るという信念と行動です。
しかし、根拠のないところに信念はなく、行動も生まれません。
本書が提示する根拠とは、「協創」の基礎理論と具体的手法です。「協創」とは、人の「心」と「計算機」が、「記号」というインターフェースを介して共同作業を行い、価値のある知を生み出すことです。

基礎編では、協創のプロセスについての基礎理論と手法を体系的にまとめました。
実践編では、協創の実践を様々な側面から捉え、支援ツールを分類して紹介しました。
技術を身につけるだけでなく、
協創プロセスを通じてビジネスの現場情報と相互作用してゆく実践者のあり様を学ぶことができます。
ツールの使用に当たっては、オーム社のWebサイトからダウンロードし、使用することができます

8月 25

最近ますます重要性を増している「要求分析方法論」の説明会を企画いたしました(実践的ソフトウェア教育コンソーシアム)・・・と案内を頂く。ソフト業界への逆風はおさまる様子もなく、むしろ現状が常態と考えざるを得ない状況になっています。多重下請け構造での仕事=工程分業が可能な仕事については、中国やインドへの移転が急速に進んでおり、国内に残った仕事も利益が出なくなりました。 一方、ユーザ企業では、単なる業務効率化のためのシステム化は一巡しました。多重下請け構造での仕事=工程分業が可能な仕事については、中国やインドへの移転が急速に進んでおり、国内に残った仕事も利益が出なくなりました。

現在の課題は、『業務の高度化や企業変革、あるいは新たな利益を生むビジネスモデルの創出であり、そこに企業の生き残りをかけています。このためにはそれを支え、実行する、システムが不可欠であり、ユーザと一体となってソフト開発を完遂してくれるベンダーを求めています。つまり、ユーザにとっては、今やビジネスモデル創出とソフト開発は、表裏一体なのです。』

(1)     そのためにまず必要になるのが、ビジネスや事業の可視化/モデル化、つまり概念モデルの明確化です。
(2)     概念モデルが出来ても、仕様を自然語で記述しているのではダメです。あいまいさを排除し、同時にヌケモレを防ぐために、モデリング技術を使って概念モデルを実装可能な仕様に落とし込まなければなりません。
(3)    ここで全社レベルで、各種マスターやデータ項目の一元化が必要になります。日本ではこの当たり前のことができていません。つまり、ほとんどの会社で部門ごとにバラバラの状態で放置されており、これが生産性を阻害し、新しいビジネスモデルを実現する際のネックになっています。(実践的ソフトウェア教育コンソーシアム案内文から抜粋)

私達ナチュラシステムズの経営理念とコアコンピタンスは
これらの3つの大きな課題を解決することであり、
『exfront』、『シュハリ』で
お客様と共に実践してきたところである。

8月 19

久しぶり昔の仲間が訪ねてくれる。ホンの瞬間水木しげるの話題に・・・関心魔メモ魔だ。関心を持つことも、メモすることも「魔」がつくぐらいになると「習慣」となってその人の一部になる、等等と、たまたま「習慣」が話題になる。これも偶然なんだけど、移動の新幹線の中に持ち込んだ本が”「安岡正篤人間学」(神度良平著・・・東洋思想の第一人者安岡正篤その”珠玉の言葉”名解説を加えた安岡人間学のエッセンス)
習慣は第二の天性として、その大切さが説かれている・・・

「人生の行為において習慣は主義以上の価値を持っている。何となれば習慣は生きた主義であり、肉体となり才能となった主義だからである。それは書名を変えるほどのことに過ぎぬ。新しい習慣を学ぶことが万事である。それは生活の核心に到達するゆえんである。生活とは習慣の織物にほかならない」
生き方は行為となり習慣となってこそ本物である。したがって、「習慣を軽んずるのは人間の破滅である」と・・・

遠い昔のことになったが、業務改善や業務改革のシステムの導入を検討されているお客様から、「このシステムを導入したら社員が使い続けるかね・・・。今までどんな高価なシステムを導入しても使われなくなってしまう、大丈夫かね・・・」と。
その質問に対する私の答えは・・・『まず3日間全社員に義務として使わせてください。3日使ったら習慣の芽が出始めます。その次は3週間、そして3ヶ月も経てば習慣になります』と、自信満々に答えてきた。

安岡正篤は更に説いてくれている。
人間には徳性と知能、技能、および習慣の4つの要素がある。
知能も技能も徳性に結ばれなければ本物にならない。
習慣を軽んずるのは人間の破滅である、と。

8月 16

14日のTV番組「妖怪・水木しげるのゲゲゲ幸福論」を見ながら、3年前の春の記憶が・・・念願叶って一泊二日で出雲大社詣で。出雲大社⇒松江城⇒小泉八雲⇒武家屋敷⇒米子、境港、美保関(泊)。美穂神社⇒境港の水木しげる記念館⇒鬼太郎ロード⇒足立美術館⇒松江。電車とバスでの移動。すべて行き当たりばったり。神々の国出雲の地をただひたすら歩け歩け。旅の羅針盤は連れの友人任せ。出雲の国は時間も、雲も、風も、光も、音も間延びしながらゆったりと流れていく別天地。心と身体の隅々まで洗濯しているような気分に浸る。時間という生き物の尺度は人により場所により様々であることを実感しながら、この地に心も身体も委ねる。

 

水木しげるの足跡にはまさにいろんな出会い(縁)が
次から次へと 新しい道が開けていく、
その道をただひたすら一生懸命に生きた結果が鬼太郎哲学だ・・・
明日の自分は今日の出会い(縁)の結果だ ・・・
この出会い(縁) とは当に神業だ・・・
きっと大国主命の為せる神業だ・・・
すべての出来事がプログラムされているかのように・・・

水木しげるもまた、間違いなく「関心魔」であり「メモ魔」だった。
見て、聞いて、触って感じて、そして思ったその時の「関心事」をその場で「メモ」する。
「メモ」の塊がやがて「ゲゲゲの鬼太郎」として誕生する。
◇銀河鉄道の宮沢賢治も、その教え子達も「メモ魔」だったそうだ・・・
◇オワンクラゲでノーベル賞の下村脩氏も、家族総出で25万匹ものクラゲをとり・・・
◇出向していたスーパーのパートの店員さん達も「メモ魔」だった・・・「関心事」を「メモ」し、商品の配置や品揃えに活かし、売り上げに貢献していた・・・

「思った」だけのこと、と、「思った」ことを「メモ」したこととは、そのエネルギーに大きな違いがうまれそうだ・・・「メモ」した途端「種子」を宿しやがて大きく成長するが、「思った」だけで放置しておくと様々に変形しながらいつの間にか揮発する。

「メモ」は思いを顕在化(意識)させる
「メモ」こそ、まさに創造の種子である。

8月 12

 帰宅時には台風4号も通過。博多駅は台風の影響もなく定時運行。
30分で降車駅。そこで、nimoca(ICカード乗車券)にチャージしている最中に
買換えたばかりのXPERIAに電話が・・・・・四苦八苦して応答する。
近頃、身の回りの何もかもが「文明の利器」に、
videoデッキもカメラもカーナビも洗濯機も、
・・・先が思いやられる。

20年来の友人の第一声が、
日記が更新されていないので、お盆前にもしかしたら、と。
心配してくれていたので、つい嬉しくなる。
最近元気にしているかなあ、子供さん達も学校に上がったのでは、
などと脳裏をよぎった友人からの便りだったので、
私達の思いの念彼(念波)も携帯と同じだと確信する。


度生まれた情報はその量子エネルギー場に痕跡を残し決して消え去らない。
過去に起こった全ての出来事は、今、現在もここにあり
その痕跡にアクセスする方法さえ知っていれば現在に甦らせることができる。
過去は今も生きている。
・・・・・・・・・・<アーヴィン・ラズロー 『地球交響曲第五番』>・・・・・・・・・・・・・・

私達の思ったこと、意識したことは、この宇宙に発信されている。
チャンネル(心)を合わせれば受信できて当然だ。友人との久しぶりの”以心伝心”に満足する。
まさに、『念念従心起』『念念不離心』である。「幸も不幸も失敗も成功も」
”心”の在りようだ、と納得する。

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8月 06


朝陽を礼拝で迎え、夕日を合掌で見送る。
今日も生かして頂いてありがとう!と
(この仕事をはじめた頃からの習慣である)
太陽
私の愛しい母であり、
万物の創造主としての神である。
日没には、西方浄土の光の輝きを見る思いで、
無我夢中で海岸へ駆けつける。
宮地嶽神社の参道の玄界灘に面した鳥居近くの波打ち際には、
沈み行く太陽に見とれて佇む人が三三五五に・・・・・。


太陽を見るときは月を感じ、
空を仰ぐときには海を感じる。
一番好きな太陽は、海に入る夕陽です。
太陽や月は、空や海に抱かれてこそ輝きを増すように思います。
 光の国へ旅する太陽を見送りながら、
友人からいただいた太陽のメッセージを思い出す。

夕陽のエネルギーが操る雲の様子は、
まるで龍神のようでもあり、
海や島々に呼応しているようでもあり、
矢張り海に生まれた自分を感じます。
太陽のオーラが強くそしてあたたかく、
光臨のようにさえ感じます。
玄界灘は矢張りあの世に通じるのでしょうか。
太陽と西の海の詩

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8月 03

”ことば”の不思議さに取り付かれてからもう54年にもなる。吃音に苦しんだ10才、小学4年、国語の時間は恐怖そのもの。その吃音も、奄美の方言を使うと軽くなるので、国語の教科書を方言で書き直そうとして知ったのが”ことば”の不思議さだ。”ことば”の種子ってなんだろう!なんで殖えるんだろう!
”ことば”の不思議さに取り付かれた10才のあの頃が、
私の人生のすべてを支配してきたようにさえ思える。
おかげで今なお”ことば”にこだわって生きている。

母親が体内に生命を宿したその時には、その生命のDNAの畑にある”ことば”の一粒の種子が芽吹きはじめ、この世に生を受け、旅を始めるその時から、見たり聞いたり食べたり泣いたり、いろんな体験をしながら、「タグ」をつくり始めるのだろうなあ~~~、生まれた瞬間は一個の「タグ」が、もの凄い勢いで細胞分裂し自分だけの「タグ」を。3才の頃までに成長を終えるというその「タグ」をベースに、
やがていろんな体験をしながら自分の”ことば”を次々と発見し発明し、やがて知識の種子として大きく大きく育つのだろうなあ、・・・と、妄想は果てない・・・

”ウィトゲンシュタイン”は、
「言葉が体験と独立にそれだけで意味を持ちうる」と
”西田幾多郎”は、
体験が言葉と独立にそれだけで意味を持ちうる」と、
(出典:永井均著西田幾太郎/NHK出版)

私にとって”ことば”は、
この世を旅した私の航海i日誌だ!
この世の旅を終える時には、
ことば”は置いていかなければならないのだ・・・
私が行く次の世には”ことば”はいらない、
波動だけの世界だから

7月 31

”守破離”とは
型を守って型に着き、型を破って型へ出て、型を離れて型を生む
「型」の真似、理解から入り、
反復練習により習得し、
研鑽し、応用し、改善し、考え、
身に付けたと思う慢心、過信で纏まった型を壊し、
再構築し、成長、発展する為に、新たな「型」を創造する

”こんなこと”はありませんか⇒⇒⇒”こうなる”とどうでしょうか
出力成果物がバラバラ》⇒⇒⇒⇒⇒⇒《成果物(フォーマット)の統一

◇テンプレート(雛形)が無い⇒⇒⇒テンプレートにあわせて成果物を作成
◆成果物の確認責任者が不明確⇒⇒⇒確認責任者を明確化
◇成果物の保存ルールがない⇒⇒⇒成果物はサーバで一括管理
◆作成した成果物の取り纏めに再作業が発生する

作業経歴が残らない》⇒⇒⇒⇒⇒⇒《いつ誰が作業したか監査証跡を残す
◇何時・誰が作業したか不明⇒⇒⇒自分がした作業をタスク化
-自分がすべき作業を把握できない
◇担当者本人にしかKnow-Howがない⇒⇒⇒Know-Howの擬似体験
◇誰に聞けばよいか分からない⇒⇒⇒Know-Howによる人的資源情報を蓄積

『型』は企業資産・・・改善の積み重ねの集大成/暗黙知が表出化された組織/時流に沿った変化が必要、業務フローを洗い出し、見える化、ビジネスプロセスの明示化
『型』は、業務用語、文書様式、社風、社則、習慣、組織

『破』は『型』を改善すること・・・「破」は、「守」の上成り立つ(基礎なくして応用はできない)、
知識資産はアウトプットでありインプット、
継続的改善サイクルの構築。
個人の暗黙知を表出化させ共有化して組織知にする「場」が必要となる。
組織間の壁を越えた相互刺激が必要。改善点目的を十分に理解し、手法、手順を変えていく、継続的改善サイクル、業務の標準化、暗黙知共有


『シュハリ』は、業務を”構造化”する⇒構造化することで、見える化が進み、目的が明確になる
業務』『プロセス』『作業という単位で階層化
作業を組み合わせ、手順となるプロセスを構成
プロセスを組み合わせ『業務』を構成

『業務』⇒作業・プロセスから構成された、システムの基本単位
『プロセス』⇒作業を「流れ」でとりまとめた手順の単位
『作業』⇒誰が、何を、いつ、どうする、という業務を構成する最小単位

目的に対し1点突破
継続的業務改善
N-PDCA-R

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7月 30


<”日本人の働き方”は効率が悪い>
日本の労働生産性は、OECD加盟30ヶ国中20位、先進7ヶ国では最下位。生産性を高めるには⇒業務の標準化を行う・・・システム化を行う。システム導入に向けて⇒業務を分析する・・・定型業務省力化する。実際は⇒業務にあわせたシステムを開発・・・複雑化し定型業務の省力化が進まない。

”守破離”とは
”守”・基本の型を習得し理解すること・・・型の目的をしっかりと認識すること
”破”・基本の型を工夫して改善を行うこと・・・疑問となった何故の目的を十分に理解し
”離”・習得した型応用し新たな型を創造すること・・・解体し、再構築する
型を守って型に着き、型を破って型へ出て、型を離れて型を生む
「型」の真似、理解から入り、反復練習により習得し、研鑽し、応用し、改善し、考え、身に付けたと思う慢心、過信で纏まった型を壊し、再構築し、成長、発展する為に、新たな「型」を創造する

”こんなこと”はありませんか⇒⇒⇒”こうなる”とどうでしょうか
作業手順が不明確⇒⇒⇒作業手順をルール化
・運用ルールが無い⇒⇒⇒運用ルールの策定     
・手順書が無い⇒⇒⇒手順書を添付
・ドキュメントがどこにあるか判らない⇒⇒⇒ドキュメントを共通管理
・個人ごとに手順が異なる
続く続く続く

 

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7月 27


海浜浴ヨーガを楽しみませんか!と誘われて、
この猛暑を乗り切るための「心と身体の大洗濯だ!!」と、
早朝の津屋崎海岸(海水浴場)へ、
大勢の女性群の中に男性二名、

玄界灘の潮騒のリズムに呼吸を合わせていると
心と身体と三位一体になった爽快感、
いつの間にか寝入ってしまいました。

呼吸をとおしてこの宇宙と大自然と一体感に酔うヨーガ
心の不思議さ、
身体の不思議さ、
生命の不思議さ、
この地球の不思議さ、

オワンクラゲの下村脩さんも日経新聞「私の履歴書」で・・・
イクリオンというたんぱく質は、カルシュームイオンが結合すると、
あたかも充電されていたかのように発光する。
「放電」した後も、セレンテラジンによってまた充電することができる。
このような、まるでバッテリーのような働きをするたんぱく質を、
私はこれまで見たことがなかった。
この不思議なたんぱく質を創造した自然の偉大さを感じないわけにはいかなかった

、と、22日の日経朝刊「私の履歴書」で
「自然の偉大さ  あらためて」と振り返っておられる。

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